2026.07.30
自立支援医療(精神通院医療)とは?対象・費用・申請方法をわかりやすく解説
精神科の通院や訪問看護を長く続ける方にとって、医療費のご負担は気がかりです。そうしたご負担を軽くする制度が自立支援医療(精神通院医療)です。相模原市で精神科訪問看護を行うパドル訪問看護ステーションが、対象・費用・申請方法をわかりやすく解説します。
自立支援医療(精神通院医療)は、精神疾患で通院による治療を続ける必要がある方の医療費の自己負担を軽減する公費負担の制度です。通常3割の自己負担が原則1割に軽減されます。
1割のご負担が過大にならないよう、世帯の所得に応じて1か月あたりの自己負担上限額が設定されます。統合失調症など高額な治療を長期に続ける必要がある方(「重度かつ継続」)は、上限額がさらに低く抑えられます。
統合失調症、うつ病・双極性障害などの気分障害、不安障害、てんかんなど、精神疾患で通院治療を続ける方が対象です。詳しい対象は主治医や自治体の窓口にご確認ください。
お住まいの市区町村(相模原市)の担当窓口で申請します。医師の診断書(指定様式)や健康保険証などが必要で、指定した医療機関・薬局・訪問看護ステーションで利用できます。有効期間は原則1年で、更新手続きが必要です。手続きの詳細は相模原市の担当窓口にご確認ください。
自立支援医療は、指定を受けた訪問看護ステーションのご利用にも適用できます。パドル訪問看護ステーションでは、申請についてのご相談も承っています。相模原市南区を中心に、相模原市・座間市・町田市・愛川町に対応しています。まずはお気軽にご相談ください。
※本記事は一般的な情報提供を目的としています。制度の適用や申請の可否は、主治医および相模原市の担当窓口にご確認ください。